水泳におけるキックの重要性②

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マスターズレベルの方も同じです。

技術力の必要な上半身の動きで推進力を生みだすよりも、簡単で単純な動きのキックで推進力を生みだした方が、より進みやすいです。

特に、上半身の力に頼る男性。

キックは疲れるからという理由であまりやらない方。

だまされたと思って、1~2ヶ月しっかりとキックの練習をしてみて下さい。 驚くほどタイムの伸びを実感できるはずです。

さて、そのキックのレベルを上げようと思うと、 きついキックの練習をしなければなりません。

そのキックの練習を頑張れる人や耐えれる人ならいいのですが、多くの人がキックの練習を嫌います。

キックのレベルが高いと クロールや背泳ぎでは、モーターボートのエンジンのような役目をして、一定のスピードを保ちながら体をしっかりと浮き上がらせて、抵抗の少ない泳ぎを実現できます。

バタフライでは、リカバリーの時に大きな推進力を生みだし、エントリーの時には、その推進力を維持~向上する事が出来ます。 平泳ぎでは推進力のメインがキックになりますので、当然、少ないストローク回数で泳ぐ事ができて、伸びのある平泳ぎを手に入れる事が出来ます。

そこで、次回は簡単にキックのレベルを上げる方法を紹介します。

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