泳ぎを習うだけで速くなるのか。答えは「ノー」

泳ぎを習うだけで速くなるのか。答えは「ノー」

水泳は感覚スポーツ。

共有する相手は水だ。

私が指導していく中で思うことがある。
それは「スイムは泳ぐだけでも習うだけでも速くならない」ということ。

私の指導法はロジカルに組み立てていくことを主軸としていく。

Triathlon LUMINA9月号にて12ページの特集にてロジカルスイムが掲載されています。

もちろんそれに沿ってドリルやメニューを構成していくのだが、根性論や小手先のテクニックを教えたところで速くはならない。

では「伸びる人」と「そうでない人」の違いはどこにあるのか。

それはマインドだ。

「伸びる人」はとにかくやる。納得する。やってみて反復する。検証する。の繰り返し。
「そうでない人」は、とにかく言い訳をする。過去のことを気にする。やらない理由を考える。できない理由を考える。

私がコーチングをしていく中で、両者を何度も見てきたが、これは顕著に結果に出る。
伸びる人は追い求めていたかのようにのめり込んでしっかりと取り組む。
伸びない人は技術以外に考えるべき事が多いのだと思う。

私としてのコーチングはただ単に技術やメニューだけを教えることだけではない。
マインドセットも行う。

伸びる秘訣は自分にある。でもどうやって伸びたのかを説明できるようにすることも大切。

自分に言い訳しないで、最善の泳ぎを。

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