水泳の呼吸について②

前回の記事「水泳の呼吸について①」に戻る

呼吸のコツとして大事な事がいくつかあります。

今回は吸い方・吐き方について取り上げよう。

吸うときは、一気に口から吸う。

現役時は最大酸素摂取量(vo2MAX)のトレーニングもよくしたものです。

泳ぐ際も陸上と同じで、「吸ってるか、はいてるか」どちらかです。

水から顔を上げた瞬間から吸いだせるように、

予めすべて(ほとんど)はいておく必要があります。

もし飲み込んでしまったら…

常に恐怖心はつきまといますが、

それは一流の選手でも同じ、時には飲んでしまう事もあります。

慣れれば慣れるほど飲んでしまう可能性は少なくなっていきます。

はくときは、鼻から少しずつ吐いていきます。

酸素は肺の中で循環しておく必要があり、そのために少しずつ吐き出し、

酸素をまわしてあげるのです。また、鼻から水を吸い込まないためにも少しずつ吐いておきます。

だんだん調整し息を吸う直前には(プッシュの段階では)残りを鼻からすべて吐き出し、吸う呼吸に備えます。

まずは基本的な動作として、「一気に吸い込み、少しずつ吐き出す」をつかむのが大切です。

次の記事「水泳の呼吸について③」に続く

スイムテクニックカテゴリの最新記事