水泳の呼吸について③

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競泳のレースの場合、ノーブレスの方がロスが少なくスピードが増します。

究極のスプリント種目である50メートル自由形のオリンピック映像です。

ほとんど息継ぎがないですね。

https://youtu.be/6PAXVy0WViE

ただし、ノーブレスは後半にひびいてきます。

血中の酸素が使い切られ、筋肉に新しい酸素が入ってこない為、その時点で体が動かなくなってしまいます。

ロスの少ないノーブレスと、持久力のために必須の息継ぎをバランスよく組み入れる必要があります。

2回に1回呼吸をされる選手も多いですが、両側の呼吸が得意な方は3回に1回呼吸などがバランスも良く、両側のコースも良く見えますので、おすすめです。

トライアスロンのレースの場合、前方のブイや地震の進路確認のために、顔を上げる「ヘッドアップ」という技術がありますが、その際に呼吸するのもありです。

ヘッドアップについてはまた違う記事で。

自分に合った呼吸回数を見つけてみましょう!

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