水泳と汗①

水泳と汗①

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人間の体というのは巧妙に調節されていて、特殊な病気でもない限り不必要な水分を欲しがったりはしません。

のどが渇いたと思うのは体が水分や電解質の補給を必要としているからです。 また場合によっては、運動をしている本人の要求を満たすだけの水分補給では、汗として失った水分を完全に補充できないこともあります。

運動をすると体温が上昇しますが、これは運動に必要なエネルギーを作るために代謝が進んで、熱が発生するからです。

そのままでは体温は上昇し続けて運動を継続できなくなります。

この事態から熱を逃すために重要な役割を担っているのが汗で、皮膚から蒸発するときには熱を一緒に奪っていくのです。

「水泳と汗②」に続く

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