水泳と汗②

水泳と汗②

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私達の体重の60~70%は水で構成されています。運動によって汗をかいたりすると、この一部が失われます。

この過程を「脱水」といいます。

気温が高いと汗の量も増えるために脱水になりやすく、場合によっては心拍出量が減少して循環虚脱の状態に陥ることがあります。つまり、疲労してボーッとした状態です。

これを「熱疲労」といいます。

ただ、水は空気に比べ熱の伝導率がよく、水中では陸上に比べ25倍のスピードで熱が奪われますので夏の屋外でハードな練習をしない限りは熱疲労になることは少ないといえます。

水中にいるならば、水泳によって発生した体の熱も冷めていきやすいのは確かです。

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