水泳と汗③

水泳と汗③

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水泳後、喉は渇きませんか?

脳が渇きを認知するのは体中の水分が2%失われたときだそうです。

運動時の動作能力は総水分量の1~2%失っただけでも低下し、 4%の水分を喪失すると運動能力は極端に低下します。

2%というとたいした量ではないように思いますが、体重65kgの人ならその70%の45,5㎏が水ということになり、その2%は0,91リットル。

つまりのどの渇きを覚えた時点では、約1リットルの水分が失われていることになるのです。

という意味では、水泳後の水分摂取はもちろんのこと、泳ぐ前に水分をいくらかでも取っておいた方が良いのではないでしょうか。

どのくらいの量をとればよいのかというのは、水分が胃の中を通過する時間や、腸管で吸収されるスピードも考慮しなければならず、また、運動の種類や強度、個人の体力によっても変わるために一概に決めるのは困難なのですが、一般的な運動では、運動スタートの20分~40分前に250ml~500mlぐらいで良いようで す。

皆さんもこまめに水分補給をしていきましょうね!

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