大学の体育会は社会の縮図

大学の体育会は社会の縮図

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大学体育会は社会の縮図です。

実力があっても先輩やOBに生意気な態度を取ることはできないし、寮生活をしていたので、細かい礼儀作法も仕込まれ

挨拶やドアの開け閉めに至るまで、徹底的に。

俺は「ドアを開ける際に音を立ててはいけない」ということをよく注意されたなぁ

中央大学は全寮制。

水泳部だけでなく、サッカー、バレーボール、レスリング、フェンシング、バスケ、拳法、などなど500名近い人数が同じ寮で生活している。

寮の部屋は4名。

水泳部は各学年1人ずつ。

1年生は仕事や当番がある。

何かあった時には、自分がそこに関わっているかどうかに関係なく、問答無用で連帯責任なので、必然的に同期の絆は深まります。

サラリーマンをやっていた時、最初は「体育会」という色眼鏡で見られたくなかったので、水泳をしていることを隠してたが、上下関係の中で育まれた打たれ強さや、目標達成のためのアクションに対するフットワークの軽さなどを褒められることが多く、部活での経験は活かされていたと思う。

また、特に中央大学は日本で初めて科学的泳法を取り入れるロジカルな練習スタイルだったので、ガムシャラに働くのではなくて、いかに時間内に効率よく成果を出すかを考えながら、営業トップを目指していた。

営業トップを取ってから、レースに出るようになり、マスターズで年齢別日本新を更新。

社長に直談判し実業団を立ち上げてもらった

今思うと、スポーツでも、ビジネスでも、結果を出すためには何が必要か、そのために自分に足りないことは何か、などは共通している部分があると感じている。

あとはもちろん、”体育会ノリ”なるものが少なからず存在していて、その雰囲気は個人的にすごく好き。

体育会にいてよかった。

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