前回の記事「スイマーの私がトライアスロンとマラソンをやってみて③」へ戻る
水の中は仕事で入る。。が、自身の練習ではない。
しばらく自分のスイムトレーニングというのはやっていない。
トライアスロンを始める前はウエイトトレーニングや陸上の動作トレーニングをメインに。
トライアスロントレーニングを始めてから心肺機能や下半身は自然と鍛えられる。
泳ぎは、感覚と浮心を感じることが大切なのだ。
相手は水。
頑張って水を捉えたり、力んでしまうのはナンセンス。
自然体が1番。
まずはレース用ウェアの採寸。
肌触りが着心地が抜群。
上半身が大きい私の身体にも馴染んでくれる。
サイクリストのノリさんとバイク。尾根幹で110km。
高尾山にトレランも。
トレランは本当にキツイ。
山登って、降りたら、両足捻挫してるなんてことも。
足首が柔らかすぎて、そんなことも気にならない。
勇輝さんにランコーチをお願いして、定期的にラン。
幼馴染でスイマー出身。
大学時代はトライアスリート。私が信頼する、この業界の話を色々と聞かせてもらえる貴重な存在だ。
そしてあっという間に10月本番。
8月の沼津より、トレーニングを積み、やりきれる力を。
その前に清水さんから果たし状が。
この当てつけ感は一体。。
さぁ、いよいよレース前日。